☑️ マネーフォワードエックスと南都銀行が法人向けデジタルサービスの共同開発に合意
☑️ 法人サービス基盤「BANK Biz」とネットバンキングを統合しスマホ完結を実現
☑️ 請求書のデータ化から入金消込まで経理と決済のシームレスな処理に対応

マネーフォワードエックスと南都銀行は2026年3月17日、経理・決済・金融サービスを統合した新たな法人向けデジタルサービスの共同開発に合意したと発表しました。2027年秋の提供開始を計画しています。
新サービスは、マネーフォワードエックスが展開する法人サービスプラットフォーム「BANK Biz」をベースに、南都銀行の法人インターネットバンキング基盤と統合して再設計します。法人顧客の経営課題をデジタルで解決する新たな基盤整備を意図しています。
資金繰りから決済までのスマホ完結
オフィス利用に適したPC版ポータルに加え、モバイルアプリ「BANK Biz App」を提供します。残高確認や資金繰りの可視化、振込・承認など、従来はPCに依存していた業務がスマートフォン上で完結する仕組みです。
入出金データを活用した資金繰りシミュレーションをはじめ、借入申込やファクタリング、請求書カード払いなど多様な資金調達手段を各種デバイスから利用できる環境を構築します。
AI-OCRを用いたバックオフィスDX
請求書の受領・発行から支払処理、入金消込までの一連の事務プロセスを同サービス上で統合します。AI-OCRによる請求書のデータ化や振込データの自動作成機能により、複数のツールを使い分ける手間を省き、バックオフィス業務の効率化を図る方針です。
開発においては、南都銀行がサービス設計の主導や法人インターネットバンキング基盤の提供を担い、マネーフォワードエックスが開発とマーケティング支援を担当します。今後は各種手続きのデジタル化や会計サービスとの連携強化などを段階的に進めるとしています。
発表日時: 2026年3月17日
関連URL: https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20260317-mf-press-2/
