☑️ 長崎スタジアムシティが2026年4月1日より新たな決済運用「スマートペイメント」を開始
☑️ 従来の完全キャッシュレス運用に加え、自動釣銭機などを導入して現金での支払いに対応
☑️ 子供やシニア層の要望に応えつつ、レジ締め作業不要といった店舗運営の効率化を維持

長崎県で複合施設を運営するリージョナルクリエーション長崎は、長崎スタジアムシティにおいて、新たな決済運用「スマートペイメント」を2026年4月1日より順次開始します。2024年10月の開業以来「完全キャッシュレス」をコンセプトに運営してきましたが、同日より現金での支払いも可能になります。
完全キャッシュレスの課題と現金対応の背景
同施設は開業から1年で485万人を超える来場者を記録しました。来場者へのアンケートにおいて、子供やシニア層を中心に「現金でも気軽にお買い物がしたい」という意見が多く寄せられたと説明しています。これを受け、すべての来場者が快適に過ごせる環境を整備するため、決済の選択肢を広げる方針です。
店舗運営の効率化を維持する自動釣銭機などの導入
新運用である「スマートペイメント」は、来場者の利便性向上と効率的な施設運営の両立を意図しています。完全キャッシュレスによって実現したレジ締め作業の撤廃や金銭授受ミスの防止といった店舗運営の成果を維持しながら、現金の取り扱いを可能にします。

具体的には、4月1日より店舗に非接触で現金の授受ができる自動釣銭機を順次導入するほか、駐車場精算も現金に対応します。また、2026年夏ごろを目途に、フードホールやスタジアムのコンコースに現金対応のKIOSK端末(自動券売機)を設置する予定です。
| 導入時期 | 現金対応の内容 |
|---|---|
| 導入済み | 現金チャージ機「Jプリカ」、自動販売機 |
| 2026年4月1日より順次 | 店舗の自動釣銭機、駐車場精算 |
| 2026年夏ごろ | フードホールなどのKIOSK端末(自動券売機) |
同施設では現在も、専用機に現金を投入して発行する1日限定のプリペイドカード「Jプリカ」や自動販売機において現金が利用できます。今後はホテルフロントなどでも現金決済に対応し、利便性を高めるとしています。
発表日時: 2026年3月30日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000678.000016651.html
