☑️ 関西みらい銀行が生前から死後までの財産管理サービスを提供
☑️ 提携事業者が代理人として医療費や葬儀費用の支払い手続きを代行
☑️ 2050年の高齢単身世帯増加を背景に独り暮らしの不安を解消

りそなグループの関西みらい銀行は2026年4月1日、単身の高齢者などを対象とした財産管理サービス「おひとりさま安心信託 マイトラスト未来安心図」の取り扱いを開始しました。りそな銀行の信託代理店として、契約締結の媒介や各種手続きを取り次ぎます。
国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、2050年には65歳以上の単身世帯が全世帯の20%を超えると予測されています。医療費や葬儀費用の支払い、施設入居時の身元保証といった単身世帯特有の課題に対応する狙いがあります。
生前と死後の財産管理を代行
本サービスは、生前から死後までの財産をりそな銀行が管理し、提携する終身サポート事業者が代理人となって必要な支払いを行う仕組みです。
取扱金額は1,000万円以上で、生前の医療費や介護費に充てる「支払口座」と、死後の事務費用に充てる「相続後口座」に分けて管理されます。両口座ともに最低200万円以上の設定が条件です。支払口座の資金は公租公課などに、相続後口座の資金は入院費用の精算や自宅の原状回復費用、サポート事業者の報酬などにそれぞれ充てられます。
主なサービス概要と手数料は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 取扱金額 | 1,000万円以上(各口座200万円以上) |
| 契約締結時手数料 | 支払口座元本に対し1.1%〜3.3%(最低16.5万円) |
| 相続発生時手数料 | 33万円 |
単身世帯の財産管理と死後手続きを総合的に支援する信託商品として、各店舗での提供が始まりました。
発表日時: 2026年4月1日
関連URL: https://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/newsrelease_c/detail/20260401_853.html
