☑️ ユニ・トランドが愛知県刈谷市のバス決済システム導入業務を受託
☑️ アプリ「Ticket QR」やクレジットカードのタッチ決済による支払い
☑️ 路線拡張と増便に合わせ市民限定割引や上限運賃機能を実装

ユニリタのグループ会社であるユニ・トランドは、愛知県刈谷市が運行するコミュニティバス「かりまる」の2026年2月における路線リニューアルおよび有償化に伴う決済システムの導入業務を受託しました。「かりまる」は1997年から続く市民の足ですが、移動需要の変化に対応するため、従来の無料運行から有償化へ踏み切り、路線の拡張や増便を実施します。刈谷市はシステムの導入により、利用者の負担軽減と、運行事業者や職員の管理業務の効率化を図る方針です。
利用者は、スマートフォンアプリ「Ticket QR」でのQRコード決済、または非接触型クレジットカードのタッチ決済を選択できます。乗車口に設置された専用機器にアプリ画面やカードをかざすことで、一般運賃だけでなく、通学、定期券、上限運賃などの運賃設定が適用される仕組みです。システム側では、乗降地点や利用時間、移動傾向といった走行データを記録し、将来の運行分析に用います。
従来の無料運行体制から、キャッシュレス決済を前提とした有償運行へと切り替わります。新たに市民限定割引や乗継割引がシステム上で自動処理されるようになり、観光客やスマートフォン未保持者もクレジットカードで支払いができます。本運用の開始は2026年2月1日を予定しており、運行形態は従来の6路線から7路線へと増えます。
👉 従来の無料運行による「属性を問わない一律の利用環境」に対し、本件はTicket QRやクレジットカードの決済IDにより「居住地や利用頻度に応じた個別運賃の自動適用」となる仕組みです。
発表日時: 2026年4月21日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000263.000084541.html
