☑️ SowakaJapanがJPYC対応のQR決済アプリ「MisePay」の店頭トライアルを開始
☑️ 導入費用0円で専用端末不要、加盟店手数料0%の仕組みで実店舗運用を検証
☑️ 返金権限をスタッフへ個別に付与可能な管理機能を備え、7月8日より3店舗で実施

Sowaka Japanは、日本円建てステーブルコイン「JPYC」によるQR決済に対応した店舗向け決済受付アプリ「MisePay(ミセペイ)」の店頭決済トライアルを、2026年7月より開始します。同社は、実店舗でのJPYC決済運用における業務フローや課題の検証を進め、正式提供に向けた改善を図る方針です。
「MisePay」の概要と決済手数料
MisePayは、店舗がJPYCによる支払いを受け付けるための決済受付アプリです。加盟店が同サービスへ支払う決済手数料は0%であり、導入費用も0円です。専用の決済端末は不要で、スマートフォンのQRコードを用いて導入できます。利用者は、店舗が掲示または提示するQRコードを対応ウォレットで読み取り、保有するJPYCを店舗の指定ウォレットへ支払う仕組みです。Sowaka Japanおよび同サービスは、利用者や加盟店の資産を預かることはなく、ステーブルコインの発行や売買も行いません。

返金権限管理とトライアル店舗
MisePayは、スマートアカウント技術を活用した返金権限管理機能を備えています。店舗資金を移動できる管理者権限を現場スタッフに渡すことなく、返金に必要な権限のみを個別に付与できるため、店舗資産を保護しながら現場での迅速な返金対応が可能です。誰がいつ返金操作を行ったかの履歴管理も行えます。

トライアルは2026年7月8日より、東京都渋谷区の「VILLAS(ビラス)渋谷センター街店」および「CROSS POINT TODOME」、愛知県名古屋市の「サカナファクトリー 柳橋中央市場店」の計3店舗で実施します。飲食やダーツ、カラオケなど異なる業態の店舗で、利用者導線やスタッフによる決済確認、返金対応などのオペレーションを検証します。Sowaka Japanは、この検証を通じて得られた意見を反映し、正式提供を進めます。現在、同社はトライアルに参加する加盟店を追加で募集しています。
発表日時: 2026年7月7日 15時10分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000186655.html
