☑️ アクルがEC加盟店向けに「ASUKA 決済CV最適化サービス」を開始
☑️ クレジットカード決済時の入力情報をリアルタイムで自動補正・最適化
☑️ EMV3-Dセキュア必須化に伴う離脱やエラーを防ぎ決済認証成功率を向上

アクルは2026年7月8日、ECサイトを運営する事業者向けに新機能「ASUKA 決済CV最適化サービス」の提供を開始しました。
2025年4月以降にEMV3-Dセキュアが必須化されたことで、カード加盟店の不正利用によるチャージバック負担は軽減された一方、決済プロセスでのユーザー離脱による売上毀損が新たな課題となっていました。ECサイトによっては「注文する」ボタンが押されてから決済が完了する割合が80%程度にとどまり、5人に1人が購入意欲を持ったまま離脱している現状と同社は説明しています。

入力情報の自動補正で認証成功率を向上
同サービスは、独自の決済データ最適化エンジンにより、ECサイトのクレジットカード決済時にユーザーが入力した情報をリアルタイムで自動補正・最適化した上でデータ送信を行います。これにより、離脱やエラーをなくして決済認証成功率を向上させます。PoC期間を経てリリースされており、すでにニューウェルブランズ・ジャパンやシモジマをはじめとする複数の大手ECカード加盟店などで導入実績があります。
偽陽性による離脱を防ぎ売上を改善
正規ユーザーが不正疑いとして落とされる偽陽性による離脱を防ぐことで、売上の直接的な向上につながるとしています。また、真正ユーザーの決済プロセスが正常に機能することで、カスタマーサポートへの問い合わせ件数の減少やマーケティング投資効率の最大化が見込めるとしています。同社は、国内外4万5,000サイト以上の決済データ分析ノウハウを活かし、セキュリティ水準を維持しながら決済プロセスの最適化を実現するとしています。
発表日時: 2026年7月8日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000035938.html
