☑️ Visaが世界4万7000人以上を対象とする旅行動向調査の結果を公表
☑️ アジア太平洋地域の今後の旅行先として日本が28%を集めトップの人気
☑️ 日本の回答者の39%が検討にAIを利用し、49%がカード利用環境を重視

ビザ・ワールドワイド・ジャパンは2026年7月8日、世界4万7,000人以上を対象とした旅行動向調査「Global Travel Intentions 2026」の主な結果を発表し、日本がアジア太平洋地域で最も人気の旅行先となったことを明らかにしました。
旅行先の動向
日本の回答者の過去12か月の渡航先は、67%がアジア太平洋地域内となり、ヨーロッパ(16%)や北米(13%)を大きく上回りました。過去12か月の人気の渡航先は韓国(21%)、台湾(17%)、米国(12%)、オーストラリア(9%)、香港(4%)の順でした。今後12か月間に予定している旅行先においても、韓国が26%で最も高く、台湾(18%)、米国(12%)、オーストラリア(11%)、香港(8%)と続きます。また、アジア太平洋地域の回答者の今後12か月の希望旅行先として、28%が日本を挙げており、同地域でトップの人気を維持しています。
AIの活用と決済環境の重視
日本の回答者は旅行前の情報収集において、39%が旅行先やアイディアの検討にAIを活用し、30%が現地ツアーや体験の検索に利用しています。また、出発前に重視する支払い方法の項目として「カードが利用できること」が49%、「決済の安全性」が33%に上りました。「カードが利用できること」の割合は、アジア太平洋地域全体(27%)を上回る水準となっています。
現地での柔軟な意思決定
日本の回答者のうち、宿泊施設を事前に予約する人は88%、体験やアクティビティを事前に予約する人は60%でした。一方で、飲食に関する選択の73%や交通手段の64%が現地到着後に決定されています。本調査は2026年1月から2月にインターネット調査で実施され、アジア太平洋地域で1万7,000人以上、日本で1,024人が回答しました。
発表日時: 2026年7月8日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000401.000006846.html
