☑️ 三井住友カードとELYZAが入会審査の自動判定AIを運用開始
☑️ VBA等で対応困難な複雑な審査データを学習し承認可否を判定
☑️ 担当者による目視審査の20%を自動化し完全自動化を目指す方針
三井住友カードとELYZAは2026年7月10日、三井住友カードの入会審査業務において、ELYZAが提供する機械学習技術を活用した入会審査自動判定AIの利用を開始したと発表しました。審査担当者が目視で対応していた一部のプロセスを自動化し、対応時間の短縮と迅速な結果通知を実現します。
同社はこれまでも自動判定体制を構築していましたが、複雑な条件を伴う審査は引き続き従業員の目視を要していました。今回導入した技術は、従来のVBAマクロやRPAでは対応が困難な申込に対し、審査データに含まれる複雑なパターンを学習して担当者に代わり判定を実施します。従業員が審査時に用いるデータを入力し、事前学習済みのモデルで承認・不承認を判定します。取り扱う情報は三井住友カード社内で完結する設計です。
2026年3月下旬から実際の業務で運用を開始しており、担当者による審査の20%を自動化しています。将来的には他の自動化施策と組み合わせ、完全自動化を目指すとしています。
発表日時: 2026年7月10日 11時10分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000929.000032321.html
