☑️ 弥生が会計事務所「ZEXT」でAIエージェントβ版を提供開始
☑️ ZEXT契約ユーザー向けに無償で提供し対話による情報整理に対応
☑️ スタッフのタスク整理や管理者の稼働状況可視化などの機能を搭載

弥生は2026年7月16日、会計事務所向けクラウド業務システム「ZEXT」において、生成AIを活用したAIエージェント機能「ZEXT AIエージェントβ版」の無償提供を開始しました。
「ZEXT」は、全国14,000を超えるパートナー事務所と提携する弥生のネットワークを活かした、顧問先管理から生産性向上、経営支援まで一気通貫で行えるクラウドサービスです。従来のシステムでは習得の手間から利用が習慣化しない課題がありましたが、同機能ではClaude APIを活用した対話により、情報の整理や要約、レポート生成にかかる手間を解消します。同システムの契約ユーザーであれば、追加費用なしで利用可能です。

現場スタッフと管理者の業務を支援する対話機能
実務を担当するスタッフ向けには、優先度順にタスクを自動でリストアップする「今日の仕事」の自動整理や、顧問先の対応履歴や次の申告期限を即座に確認できる「顧問先訪問準備のサポート」を提供します。事務所を運営する管理者向けには、スタッフ別のタスク完了数などを表形式で出力する「スタッフ稼働状況の可視化」や、タスクの集中度から負荷を分析する「繁忙期前のリソース確認」、完了・未了タスクなどを網羅した「月末サマリー作成」の機能を用意しています。

今後の展開として、利用者からのフィードバックを元に機能改善を進め、正式版のリリース時にはAIエージェントによる「業務の自律的な実行」へ進化させる予定です。なお、同社は日本最大級のパートナープログラム「弥生PAP」を運営しており、現在14,000を超える会計事務所や社労士事務所が加入しています。
発表日時: 2026年7月16日
関連URL: https://www.yayoi-kk.co.jp/company/pressrelease/detail.20260716/
