☑️ はなまるがLiquidの外国人材管理システムを導入したと発表
☑️ 全国の直営353店舗で在留資格確認の手順統一や工数削減を推進
☑️ ICチップ読み取りや自動失効検知により不法就労リスクを低減

はなまるは2026年7月28日、運営するセルフ式うどんチェーン店「はなまるうどん」の全国の直営353店舗において、Liquidが提供する外国人材管理システム「GPASS(ジーパス)」を導入し、運用を開始したと発表しました。採用時の必須フローに組み込むことで、在留資格情報の収集や就労可否判断の業務を標準化し、不法就労発生リスクの低減を目指します。
導入の背景と業務標準化
多くの外国人材が活躍する同チェーンでは、外国人材特有の就労管理の標準化や管理部門の作業負担軽減が課題となっていました。同システムの導入により、チェック結果を店舗と本部で同時に確認できるようになり、漏れのない就労資格確認を実現するとしています。
事務工数削減と不正防止の仕組み
同システムでは、在留カードのICチップを読み取って記載内容を自動的に管理画面へ格納します。これにより、従来の確認、撮影、本部への共有、入力といった作業の省略が可能となります。また、ICチップの電子署名検証と高精度な本人確認を組み合わせることで、偽造カードや別人によるなりすまし行為を検知します。
更新管理の自動化と今後の展望
出入国在留管理庁が提供する在留カード等番号失効情報照会を用いて、継続的に失効を検知します。有効期限前には更新アラートが外国人本人、店舗、本部のそれぞれへ同時に通知され、更新対応と状況報告が自動化されます。Liquidは今後、技能実習や特定技能領域の管理機能強化、労務管理システムとの連携拡大などを進める予定です。
発表日時: 2026年7月28日 10時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000061051.html
