☑️ インク革命への不正アクセスによる情報漏えい懸念を公表
☑️ 2025年4月から12月までに情報を入力した24,166名が対象
☑️ クレジットカード情報や氏名などの個人情報が漏えいした可能性

シー・コネクトは2026年7月29日、同社が運営するECサイト「インク革命」が第三者による不正アクセスを受け、顧客の個人情報およびクレジットカード情報が漏えいした可能性があると発表しました。対象となる24,166名に対し、同日より電子メールにて個別にお詫びとお知らせを連絡しています。
不正アクセスの経緯と原因
同社は2025年12月9日に一部のクレジットカード会社から顧客のカード情報に関する懸念について連絡を受け、翌12月10日に「インク革命」におけるクレジットカード決済を停止しました。その後、第三者調査機関による調査を進めた結果、システムの脆弱性を突いた不正アクセスによりペイメントアプリケーションが改ざんされていたことが判明しました。
漏えいした可能性がある情報と対象期間
対象となるのは、2025年4月8日から2025年12月10日までの期間中に同サイトで情報を入力した顧客24,166名です。クレジットカード情報(会員番号、会員氏名、有効期限、セキュリティコード)のほか、その他の個人情報(氏名、電話番号、生年月日、メールアドレス、パスワードハッシュ)が漏えいした可能性があり、一部で不正利用の可能性も確認されています。
今後の対応と再発防止策
同社はクレジットカード会社と連携してモニタリングを継続しており、顧客に対して身に覚えのない請求がないか明細書の確認を呼びかけています。カードの差し替えを希望する場合の再発行手数料については、顧客の負担にならないよう同社からクレジットカード会社に依頼しているとしてしています。
また、2025年12月22日に対策として不正プログラムの除去とシステム改ざん箇所の修正を実施し、2026年3月18日には第三者調査機関により対応の完了と新たな侵害がないことを確認済みです。改修後のサイト再開日については、決定次第Webサイト上で知らせるとしています。なお、個人情報保護委員会および所轄警察署には2025年12月11日に報告および届出を完了しています。
発表日時: 2026年7月29日
関連URL: https://ink-revolution.com/index.php/info-2026-07-15.html
