☑️ PayPayの登録ユーザー数が7,500万人を突破したと発表
☑️ 2025年の決済回数は88.8億回で国内シェアの20%超を占める
☑️ 本人確認完了数は4,300万人を超え送金シェアは約98%に拡大

PayPayは2026年8月10日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」の登録ユーザー数が、同年8月9日時点で7,500万人を突破したと発表しました。これは日本の人口の2人に1人以上、スマートフォンのユーザーの約4人に3人が利用している規模に相当します。
本人確認の推進と決済回数の拡大

同社は犯罪行為や不正利用への対策、マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策の強化に向け、本人確認(eKYC)を推進しています。2026年7月時点で本人確認を完了したユーザーは4,300万人を超えています。また、登録ユーザー数の拡大に伴い、2025年の決済回数は前年比19%増の88.8億回に達しました。これは国内のクレジットカードやコード決済などを合わせた総キャッシュレス決済回数435億回の20%超を占めています。
決済データを活用した加盟店向け金融サービス
蓄積された決済データは金融サービスに活用されています。「PayPayカード」での与信判断の高度化のほか、加盟店向けには「PayPay資金調達」を通じて即時に最大100万円までの資金を提供しています。さらにPayPay銀行では、招待制ローン「PayPay店舗専用ローン」において、決済データを活用した融資提案と審査により最短当日で最大1,000万円までの融資を提供し、加盟店の資金調達を支援しています。
コード決済における送金シェアの拡大
同サービスは個人間送金でも広く利用されており、2025年のコード決済における送金シェアは前年の約96%から約98%へ拡大しました。日常的な割り勘やお小遣い、仕送りなどのやり取りに定着しています。なお、PayPay残高のうち、PayPayマネーの残高を送る場合は送金、PayPayマネーライトの残高を送る場合は譲渡となります。
発表日時: 2026年8月10日
関連URL: https://about.paypay.ne.jp/pr/20260810/01/
