☑️ PayPayの本人確認済みユーザーが4,000万人を突破
☑️ 決済取扱高の約88%を本人確認済みユーザーが占有
☑️ 銀行口座チャージや韓国での決済など利用可能な機能が拡大

PayPayは2026年3月18日、同アプリの本人確認(eKYC)を完了したユーザーが4,000万人を突破したと発表しました。登録ユーザー7,300万人のうち過半数が手続きを終えた計算となります。
本人確認を完了すると、銀行口座からのチャージや「PayPayマネー」の送金、全国のATMでの出金が可能になります。同社によると、全国47都道府県の地方銀行を含む約1,000の金融機関と接続しており、チャージ環境の整備が進んでいます。
決済上限額の引き上げと海外利用
利用可能な決済上限額も変動します。「PayPay残高」による決済は1回あたり最大100万円となり、「PayPayクレジット」では連携するPayPayカードの利用上限額まで対応可能としています。
2025年9月に開始した「海外支払いモード」により、韓国での決済や、日本と韓国にいるユーザー間での送金にも対応しています。
決済取扱高の大半を占める利用実態
マネーローンダリングや不正利用対策として、同社は本人確認を推進する方針です。2026年2月時点のデータでは、同サービス単体の決済取扱高で87.8%、決済回数で85.8%を本人確認済みのユーザーが占めていることが確認されました。
本人確認の促進に向けたキャンペーンも実施されています。2026年5月31日までに初めて手続きを完了したユーザーに対し「PayPayポイント」100ポイントを付与する内容です。今後は、自社以外のサービスにおけるログインや個人情報の変更手続きなどへの本人確認情報の活用も計画しているとのことです。
発表日時: 2026年3月18日
関連URL: https://about.paypay.ne.jp/pr/20260318/02/
