☑️ 北竜町と博報堂がマイナカード活用の公共DX実装に向け協定締結
☑️ 地域構想のデジタル基盤として今年度内に「LoCoPi」を運用開始予定
☑️ 富山県朝日町に続く全国2例目の導入で同モデル初の他自治体展開

北海道雨竜郡北竜町と博報堂は2026年8月25日、マイナンバーカードを活用した住民参加型の公共DXサービス「LoCoPi(ロコピ)」の実装を通じた官民地域共創型のまちづくりに関する連携協定を締結したと発表しました。両者は本協定に基づき、今年度内を目指して同サービスの運用を開始する予定です。
「北竜ひまわりホールディングス」構想とLoCoPiの役割

北竜町は人口約1,600人に対し高齢化率が46%となっており、町民と同規模の1,600人の関係人口創出を目指しています。国の「地域未来交付金」を活用し、町全体を一つの経営体に見立てた「北竜ひまわりホールディングス」構想のもとで事業を推進しています。両者は連携の第一歩として、同構想を横断的に機能させるためのデジタル基盤としてLoCoPiを実装します。
LoCoPiの機能とサービス拡張の経緯
LoCoPiは、公共交通や施設の利用、地域ポイントの獲得・利用、子どもや高齢者の見守りなどを一つのシステムに集約する住民参加型の公共DXサービスです。マイナンバーカードをまちのサービスにアクセスする共通パスとして活用し、専用端末にかざすだけで利用できるほか、LINEなどのスマートフォン連携によりポイント確認や行政情報の受信も行えます。今回の北竜町への導入は、2024年1月に開始した富山県朝日町に次ぐ全国2例目であり、同モデルとしては初の他自治体への展開となります。
発表日時: 2026年8月25日 17時01分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000170467.html
