☑️ マイナンバーカードを活用した「ジョブトラスト」を開始
☑️ 公的データにより中途採用候補者の経歴や年収を確認可能
☑️ 候補者本人の同意前提でマイナンバー自体は取得せず

ポケットサインは2026年9月16日、マイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)を基盤としたデジタルID技術を採用領域に応用し、新しいHRサービスブランド「ジョブトラスト」の展開を開始しました。第一弾として、企業の中途採用において候補者の職歴、在籍期間、年収を公的データに基づいて確認できる機能「経歴・年収証明」の提供を始めています。
経歴・年収の自動確認と差分の整理機能
候補者がスマートフォンでマイナンバーカードを読み取り、本人の同意に基づいて公的データを提出することにより、企業は職歴や在籍期間、年収を客観的な情報として確認できます。提出された公的データと、履歴書や職務経歴書の記載内容に相違がある場合には、その差分を自動で整理して提示する機能を備えています。
企業側は既存の選考フローを維持したまま導入が可能で、管理画面から約30秒で候補者へ認証リンクを送付できます。候補者側のスマホ操作は最短1〜2分で完了し、企業側はダッシュボード上でリアルタイムに結果を確認できます。また、本サービスは候補者本人の同意を得て必要な範囲の情報のみを取り扱うため、マイナンバー(個人番号)や暗証番号を取得することはありません。
プラットフォームの信頼性と今後の展望
同社は公的個人認証サービスのプラットフォーム事業者として主務大臣の認定を受けており、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017、ISO/IEC 27701といった国際規格を取得してセキュリティ環境を整えています。今後は、反社チェックや公開情報の確認を行えるコンプライアンス確認機能、AIを活用した面接・退職面談などの対話型機能の開発、ならびに各種採用管理システム(ATS)との連携を検討していく予定です。
発表日時: 2026年9月16日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000110743.html
