☑️ PayPayカードが請求明細画面のUIを改善
☑️ 月切り替えの操作性向上やスクロール時の合計額固定表示に対応
☑️ 個別明細の「支払い情報」と「利用情報」をグループ化

PayPayカードは10月8日、会員向けWebサイトおよびアプリにおける請求明細画面の改善を実施したと発表しました。月ごとの請求内容を確認しやすくするため、操作性や画面レイアウトの見直しが行われています。
背景には、ユーザーが支払いの見通しを持ち、使いすぎを防ぎたいという意識があると同社は説明しています。2026年6月に同社が実施した社内アンケート調査(有効回答数135人)によると、Webサイトやアプリを利用した目的として、回答者125人のうち110人が「請求明細や請求金額の確認」を挙げました。開いた場面では「請求金額が気になった」(76人)、「今月いくら使ったか気になった」(46人)、「支払日前に確認した」(29人)などの回答が多くを占めたとしています。
画面の具体的な改善点として、確認したい月へ移動しやすいよう月選択の操作や表示が見直されました。また、明細一覧をスクロールしている最中も、その月の請求金額の合計が画面上部に固定表示されるよう変更されています。
従来の画面では、スクロール途中で合計額が見えなくなり、月全体の金額と個別明細を行き来しながら確認する必要がありましたが、今回の改修によって一覧を確認しながら常時合計額を把握できるよう工夫されています。
さらに、個別明細画面では、支払区分や初回請求月などを「支払い情報」、利用者や決済方法などを「利用情報」としてグループ分けして配置し、目的の内容を探しやすい構成に整えられました。
なお、今回の改善は請求金額の計算方法や確定するタイミングを変更するものではないと同社は説明しています。リリース後も利用者の操作状況を確認しながら、継続的に画面改善を進める方針です。
発表日時: 2026-10-08
関連URL: https://www.paypay-card.co.jp/info/011177.html
