Travel Payカードが3-Dセキュア対応、設定・再発行は不要

☑️ Travel Payカードが10月13日からVisa Secureに対応
☑️ 本人認証が必要な一部EC・予約サイトでも決済可能に
☑️ 発行済みカードも設定や再発行は不要、加盟店による例外あり

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トラベルウォレットJAPANは10月19日、外貨交換アプリ「Travel Wallet」で発行する「Travel Payカード」が、10月13日からVisaの本人認証サービス「Visa Secure(EMV 3-Dセキュア)」に対応したと発表しました。これにより、これまで本人認証に対応していなかったために決済できなかった一部のECサイトや予約サイトでも、同カードを利用できるようになりました。

すでにTravel Payカードを保有している利用者も対応対象です。特別な設定やカードの再発行は必要ありません。ただし、加盟店の仕様などによっては引き続き利用できない場合があります。

VisaのVCASを採用して本人認証に対応

今回採用したのは、Visaがカード発行会社向けに提供する本人認証サービス「VCAS(Visa Consumer Authentication Service)」です。VCASは、不正取引情報を利用したリスクエンジンによるスコアと、リスクベース認証を組み合わせる仕組みです。トラベルウォレットJAPANはVCASの採用によって、Travel PayカードをVisa Secureに対応させました。

従来のTravel Payカードは、本人認証を求める一部のECサイトで決済できませんでした。今回の対応により、旅行前の航空券やホテル、現地ツアーなどのオンライン予約・決済で、同カードを使える場面が広がります。ただし、すべてのECサイトや予約サイトでの利用を保証するものではありません。

同社は今後、チャージ方法や認証方法の改善、カスタマーサポート体制の拡充にも取り組む方針を示しています。

発表日時: 2026年10月19日 08時16分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000180601.html