マッチングアプリ「with」、マイナンバーカードによる即時本人確認を導入 「PocketSign Verify」を採用

☑️ マッチングアプリ「with」にマイナンバーカード活用した即時本人確認機能が導入
☑️ 書類撮影不要でスマホ読み取りにより審査が即時完了
☑️ ICチップ情報と電子証明書の有効性検証で厳格な本人確認を実施

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withは2026年10月22日、同社が運営する恋活・婚活マッチングアプリ「with」の本人確認手段として、ポケットサインが提供する「PocketSign Verify」を採用し、提供を開始したと発表しました。

これにより「with」の利用者は、マッチング相手とのメッセージ開始前に必要な本人確認において、従来の顔写真付き公的身分証明書の提出に加え、スマートフォンでマイナンバーカードを読み取る方法を選択できるようになります。マイナンバーカードを読み取る方式では、本人確認書類の撮影やアップロードが不要となり、即時に審査が完了します。

具体的には、利用者がマイナンバーカード交付時に設定した署名用電子証明書のパスワードとカード記載情報を入力し、スマートフォンでカードを読み取ることで、ICチップから取得した情報とアプリの登録情報を照合して本人確認を行います。本人確認にはICチップ内の氏名、住所、生年月日、性別、顔写真を使用し、12桁のマイナンバーは一切使用せず、パスワードの保存も行いません。また、氏名や住所の変更時に失効する署名用電子証明書の有効性を確認することで、変更前の古い情報による本人確認の成立を防ぎます。

今回の導入は、with社が「PocketSign Platform」に登録し、アプリにPocketSign VerifyのSDKを埋め込むことでアプリ内での公的個人認証を完結させています。導入の背景には、生成AI等の進展に伴う画像加工の精巧化やロマンス詐欺被害の増加を受けた本人確認の厳格化要求があり、警察庁やデジタル庁による公的個人認証サービスの活用促進や関連規制の改正にも対応する取り組みとなっています。

発表日時: 2026年10月22日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000110743.html