TMN、操作レス連続決済「Fast Gate Ticket」を端末向けに10月提供開始

☑️ あらかじめ金額と支払手段を設定する定額連続決済サービス
☑️ 音楽イベントや公共交通など混雑する場面での利用想定
☑️ クレジット・電子マネー・QR決済に対応するオールインワン端末

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トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)は2026年10月30日、定額での連続決済を操作不要で高速に処理できる決済サービス「TMN Fast Gate Ticket」を、2026年10月に提供を開始したと発表しました。モバイル型オールインワン決済端末「UT-P11」向けのアプリとして提供します。

TMN Fast Gate Ticketは、あらかじめ決済金額と支払手段を設定しておくことで、通常の決済時に行う金額入力や支払手段の選択といった店員操作を省略し、次々と連続して決済処理を行う仕組みです。販売価格や利用料金が決まっており、短時間に多数の決済が集中する場面での決済処理の高速化と会計オペレーションの省力化を図るものとして説明されています。

想定される利用シーンは、音楽イベントやライブ会場での定額チケット、ドリンク、グッズの販売、スポーツ施設やレジャー施設の入場料・利用料、駐車場・駐輪場の利用料、公共交通の定額バスの運賃収受、社内食堂の食事代です。紙レシートを発行しない運用も可能ですが、各決済ブランドやカード会社などの規約と運用ルールに準拠した範囲での対応となります。

対応する端末「UT-P11」は、1台でクレジットカード、電子マネー、QR・バーコード決済に対応するハンディタイプのマルチ決済端末です。固定されたレジカウンターに限らず、利用者の動線に合わせて端末を持ち運びながら決済を受け付けることができます。同社は今後も、UT-P11のモバイル性とオールインワン端末としての特長を生かし、利用環境や業務フローに応じたソリューションを開発していく方針を示しています。

発表日時: 2026年10月30日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000064450.html