☑️ TMNがNECと連携し飲料自販機へ電子マネーを導入
☑️ プラットフォーム「MSGW」にクラウド型決済を提供
☑️ 従来のローカル処理型に比べ端末価格などのコスト低減

トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)は、NECと連携し、飲料自動販売機への電子マネー導入を2026年3月に開始しました。NECのペイメントプラットフォーム「マルチサービスゲートウェイ(MSGW)」の一部として、クラウド型電子マネーサービスを組み込みます。
導入負担の軽減と拡張性の確保
国内の飲料自動販売機においては、キャッシュレス決済の利用拡大に伴い、多様な決済手段への対応が求められています。しかし、決済端末の設置やネットワーク構築、保守運用などが複合的に絡むため、事業者の負担が課題でした。
今回の連携により決済接続が簡略化されます。MSGWがこれまで主に提供していたローカル処理型の決済サービスと比較して、クラウド型は端末価格などの初期導入コストを抑えられます。さらに、消費者ニーズの変化や新規施策にも迅速に対応できる拡張性を備えていると説明しています。
さまざまな領域へ協業を拡大
TMNとNECは、2018年から金融機関などの複数案件において、一体型の決済サービスを提供してきた実績があります。両社は今回の飲料自動販売機への導入を契機に、MSGWを通じたクラウド型電子マネーサービスの提供領域を順次拡大するとしています。
発表日時: 2026年3月24日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000064450.html
