サイバーリンクスとRAUMSOFT、日本市場向けAI顔認証の本人確認で合弁会社設立
☑️ AI顔認証とJPKI連携による本人確認サービス推進
☑️ 合弁会社ラウムジャパンの設立とRAUMSOFT80%の出資比率
☑️ 金融機関や自治体など公共分野を中心とした展開の推進
サイバーリンクスは11月5日、韓国のソフトウェア企業RAUMSOFTとの合弁会社「ラウムジャパン」を設立し、日本市場におけるAI顔認証を活用した本人確認サービスの提供を推進すると発表しました。RAUMSOFTが展開するAI顔認証ソリューション「HancomAUTH」と、サイバーリンクスの公的個人認証サービス(JPKI)をはじめとするトラストサービス事業との連携を通じて、本人確認サービスを提供します。
合弁会社の体制
合弁会社の出資比率は、RAUMSOFTが80%、サイバーリンクスが20%です。事業内容は、AI顔認証を活用した本人確認サービスおよび関連ソリューションの提供です。サイバーリンクスは2026年4月、韓国大手ソフトウェア企業HANCOMとの間で、日本の金融およびエンタープライズ市場におけるAI生体認証・本人確認サービスの展開に向けた協力を開始しており、その取り組みの一環として、HANCOMのグループ企業であるRAUMSOFTとともにJPKI関連サービスとHancomAUTHとの技術連携を進めてきました。今回の合弁会社設立は、その取り組みをさらに発展させるものです。
提供するサービスの方向性
ラウムジャパンは、金融機関や自治体をはじめとする公共分野を中心に、AI顔認証技術を活用した本人確認サービスの提供を推進します。HancomAUTHは、高精度な顔認証機能に加え、ライブネス検知やディープフェイク対策機能を備えています。
今後予定されている本人確認制度の見直しやデジタル手続きの拡大などの環境変化も見据えながら、日本の制度・運用要件に適合したサービスの展開に取り組むとしています。教育、医療、民間企業など幅広い分野への展開についても検討を進めるとしています。
発表日時: 2026年11月5日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000076099.html


