ナッジとTISI、地域金融機関向けにカード事業メニュー「CCaaS」を11月5日から提供開始
☑️ 11月5日から地域金融機関向けカード事業メニュー提供開始
☑️ 1枚からの地域連携カード発行と口座開設への導線整備
☑️ 最短3ヶ月での運用開始とTISIによる導入支援体制

ナッジとTISIは11月5日、基本合意書を締結し、ナッジの「クレカ as a Service(CCaaS)」を活用したカード事業における協業を開始したと発表しました。第一弾として、地域金融機関向けメニュー「CCaaS for Regional Banks」を同日から提供開始します。
地域金融機関向けメニューの内容
「CCaaS for Regional Banks」は、カード発行、専用スマートフォンアプリ、口座開設連携、カード運用業務などを一体的に提供する地域金融機関向けの専用メニューです。地域の小売企業、自治体、大学、スポーツチーム、飲食店に加え、地域を舞台とするアニメ・漫画などのIPと連携したクレジットカードを1枚から発行できます。
専用スマートフォンアプリには、銀行口座開設のウェブサイトやアプリへの導線が標準で組み込まれています。カードの申し込みや利用を起点に、銀行口座の開設へ誘導する仕組みです。ナッジの推し活カードの実績では、会員の85%を域外顧客が占めたケースもあると説明しています。
役割分担と導入の進め方
ナッジは、カード発行に必要なイシュイングシステム、会員向けスマートフォンアプリの開発・提供・保守に加え、本人確認(eKYC)、信用情報管理、不正検知、カスタマーサポートを一体的に提供します。地域金融機関は、カード事業に必要なシステムや運用体制を個別に構築する負担を抑え、最短3ヶ月で運用できます。
TISIは、カード事業の企画・提案および導入支援を担います。金融・決済領域の知見やシステム基盤の構築ノウハウを生かし、課題整理、要件整理、導入計画、関係者間の調整などを支援します。「CCaaS for Regional Banks」の利用には、「CCaaS」の契約が別途必要です。
発表日時: 2026年11月5日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001997.000011650.html


