☑️ auフィナンシャルサービスとナッジ、JCBがカード共創プラットフォーム構築に向け基本合意
☑️ クラウド型のカード基盤「CCaaS」や加盟店網を活用し大規模な個別システム開発負担を抑制
☑️ 推し活やWeb3連携などパートナー企業の多様な独自クレジットカード展開を目指す
auフィナンシャルサービス、ナッジ、ジェーシービー(JCB)の3社は10月14日、多様な企業やコミュニティが独自のクレジットカードを迅速かつ柔軟に展開できるカードプラットフォームの構築に向け連携し、基本合意書を締結したと発表しました。企業やコミュニティが持つ顧客接点と、3社が保有する金融・決済・カード発行機能を組み合わせることで、カードを起点とした新たな会員基盤と経済圏の創出を目指します。
近年、企業が独自のクレジットカードを立ち上げる際には、国際ブランドとの連携やカード発行基盤、業務運営などの専門的対応が必要となり、企画から提供開始までの開発・運営負担が課題となっていました。本取り組みでは、従来のカード会社主導の会員獲得モデルとは異なり、パートナー企業が持つ顧客基盤を活用する「カード共創モデル」の実現を推進するとしています。
プラットフォーム構築にあたり、各社がそれぞれの強みを持ち寄ります。ナッジはクラウドネイティブなクレジットカード基盤「Nudge クレカ as a Service(CCaaS)」やアプリ、カード発行・運営ノウハウを提供し、大規模な基幹システムの個別開発負担を抑えます。auフィナンシャルサービスは企画・事業開発や金融機能の提供、カード事業運営を担い、JCBは国際カードブランドとしての決済ネットワークや加盟店基盤を提供します。
カードの申し込みや利用状況確認、支払い手続きなどはスマートフォン中心で完結する体験を目指し、パートナー企業のサービスや会員ID、アプリと連携する仕組みを検討するとしています。活用領域としては、学生や若年層向けをはじめ、暗号資産・Web3・デジタル資産連携、ファンコミュニティや推し活との連動、企業独自の会員プログラム用カードなどを想定しているとのことです。
発表日時: 2026年10月14日 10時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001482.000011361.html
