ミガロHD傘下のDXYZ、顔認証決済「FreeiD Pay」のβ版を11月20日から提供
☑️ stera terminal standard向けにβ版を11月20日から提供
☑️ 既存端末へアプリを追加するだけで顔認証決済を導入できる
☑️ 正式版提供に向けβ版の運用で機能の改善を進める予定

ミガロホールディングスは11月5日、グループ会社のDXYZが開発する顔認証決済サービス「FreeiD Pay」について、三井住友カードが提供するアプリマーケットプレイス「stera market」でβ版を11月20日から提供すると発表しました。対象は、オールインワン決済端末「stera terminal standard」です。

加盟店は、「stera market」から「FreeiD Pay」のアプリを「stera terminal standard」に追加するだけで、新たな機器を設置することなく顔認証決済を導入できます。決済の流れは、店舗スタッフが端末上でアプリを起動して決済金額を入力し、利用者が端末のカメラに顔を向けることで認証と決済が完了します。決済完了は「FreeiD」アプリのプッシュ通知とメールでも知らせます。決済金額に応じて、PINコードの入力を併用する設定も可能です。
DXYZはこれまで、イベントや商業施設で「FreeiD Pay」の実証提供を重ねてきました。2025年に愛知県主催の実証では、イオンモール常滑で6日間に346人が約350万円分を利用したとしています。こうした実績を踏まえ、POS連携を含めた事業化の検討を進める中で、全国の幅広い加盟店で導入されている「stera terminal standard」と連携することにしたと説明しています。
同社は、β版の運用を通じて機能の改善を進め、正式版の提供を目指すとしています。「FreeiD」アプリと連携し、利用できる店舗の検索やクーポン・キャンペーン情報の配信、来店回数に応じた特典などの機能の提供も検討しています。
発表日時: 2026年11月5日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000414.000130175.html



