☑️ 石垣島・西表島の路線バスでモバイルチケット認証開始
☑️ 車載端末での二次元コード読取により動態情報の精度向上
☑️ 観光客の混雑緩和や人流平準化に向けた施策立案に活用
ジョルダンは、石垣島や西表島の路線バスにおいて、モバイルチケットを車載のキャッシュレス決済端末で利用できるシステムを2026年1月26日から運用開始します。
今回の対応は、国土交通省の「令和7年度日本版MaaS推進・支援事業」に採択されたプロジェクトの一環です。対象となるのは、石垣島内の東運輸とカリー観光、西表島交通、竹富島交通の4社となります。「石垣・西表周遊フリーパス」および「石垣島バス周遊フリーパス」の利用者は、バス乗降口に設置された端末のカメラに二次元コードをかざすことで、チケットの認証と乗降記録が可能になります。
システム面では、小田原機器の端末「BOSS」とQUADRACの「Q-move」が連携しています。これにより、チケットの有効性を瞬時に検証すると同時に、利用者の乗降停留所や日時の記録精度を向上させる仕組みです。
導入の背景には、観光客の増加に伴う路線バスの混雑や、特定エリアへの人流集中といった課題があります。ジョルダンは、正確な動態情報を把握・分析することで、公共交通の利便性向上や人流の平準化に向けた効果的な施策立案が可能になるとしています。
発表日時: 2026年1月26日
リリースURL: https://www.jorudan.co.jp/company/data/press/2026/20260126_yaeyamamaas.html
