☑️ アステリアが「JPYC Gateway」を2026年4月に提供開始
☑️ 送金手数料1件8円で既存ERPや会計システムとのノーコード連携に対応
☑️ 先着100社へのハードウェアウォレット提供や基本料半額の特典を用意

アステリアは、日本円建ステーブルコイン「JPYC」の入出金管理サービス「JPYC Gateway」を2026年4月1日より提供開始すると発表しました。本サービスは、企業がステーブルコインを利用する際の課題となる既存システムとの連携、ウォレットの秘密鍵管理、暗号資産のガス代負担などを解消し、銀行のオンラインバンキングと同等の操作感でJPYCを運用できる環境を整備します。
財務DXを支援する低コスト送金
JPYCは、国内資金移動業者として初めて発行された日本円建ステーブルコインであり、2030年には約30兆円の発行規模になると予測されています。アステリアは、企業の利活用を促進するため、送金手数料を1件あたり8円に設定しました。これは一般的な銀行の振込手数料と比較して安価な水準です。
また、同社のデータ連携ツール「ASTERIA Warp」を介することで、既存のERPや会計システムとノーコードで連携可能です。これにより、手動でのデータ入力や管理工数を削減し、企業の財務部門における業務効率化を後押しします。
| 項目 | 内容(標準プラン・税抜き) |
|---|---|
| 基本使用料 | 98,000円/月 |
| 送金手数料 | 8円/件 |
| 初期費用 | 無料 |
| 対応チェーン | Ethereum、Avalanche、Polygon |
導入を後押しするキャンペーンと展開
サービスの提供開始に合わせ、アステリアは複数の特典を用意しました。2026年4月1日から9月30日までに契約を開始した企業を対象に、基本使用料を1年間半額とするほか、先着100社には国内開発のハードウェアウォレットを無償で提供します。
同社は今後、対応するステーブルコインの種類を拡大するとともに、AIエージェント時代に向けた機能拡張も計画しています。
発表日時: 2026年2月27日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000404.000010008.html
