☑️ 中央共同募金会への活動支援金がことら送金で支払い可能に
☑️ 33の対応アプリから従来と同じ操作で24時間365日送金できる
☑️ 送金上限は10万円で2026年5月時点の送金手数料は無料

ことらは2026年5月11日、少額送金インフラ「ことら送金」において、法人や団体が取り組む活動への寄附機能を提供開始しました。利用者は、ことら送金に対応するスマートフォンアプリを通じて、対象団体への寄附金を直接送金できるようになります。
第一弾は中央共同募金会のボラサポと赤い羽根
今回の対応により、中央共同募金会が運営する「災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ)」および「赤い羽根福祉基金」への寄附が可能となりました。寄附は、ことら送金に対応している全33アプリ(2026年5月11日時点)から行えます。
操作方法は、従来のことら送金と同様に、寄附受付用の口座情報を指定して送金する仕組みです。利用者は口座番号入力や携帯電話番号などを用いた操作で寄附が可能です。ただし、利用するアプリによっては、メンテナンス等によりサービスを停止する時間帯があるとしています。
送金手数料は無料で上限10万円までの対応
ことら送金(寄附)の利用条件は、通常の個人間送金と同様に10万円以下の送金が対象です。2026年5月11日時点の送金手数料は無料とされており、24時間365日のリアルタイム送金に対応しています。
現在、寄附が可能なのは一部の受付口座に限定されています。ことらは今後、寄附に対応する法人や団体を順次拡大していく予定です。ことら送金は現在424社で利用可能となっており、個人の口座間移動や割り勘精算などの既存用途に、寄附という新たな選択肢が加わった形です。
寄附手段のデジタル化と利用者側のコスト負担軽減
本施策により、利用者は銀行窓口や振込手数料を気にすることなく、日常的に利用している送金アプリから直接寄附を行えるようになります。導入団体側にとっては、小口の寄附を受け入れる新たなデジタルチャネルとして機能する位置づけです。従来、少額の寄附では振込手数料が心理的・経済的な障壁となるケースもありましたが、10万円以下の送金手数料を無料とするインフラを活用することで、利用者側の負担を抑えた支援が可能となります。ただし、現状の対応先は特定団体の一部口座に限られており、利用時には各アプリや団体の公式サイトで対象口座の正確な情報を確認する必要があります。
発表日時: 2026年5月11日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000171174.html
