☑️ ポスタスによる2026年5月度の飲食店売上動向レポートの公開
☑️ 前年対比売上103.2%で大型連休週の大幅な増加が全体を牽引
☑️ 全国のキャッシュレス決済比率56.6%とクレカ利用の首位継続

ポスタスは2026年5月度の飲食店売上動向レポートを公開しました。5月の全国飲食店売上は前年対比で103.2%となり、前月から2.7ポイント増加してプラス成長を維持しています。決済方法のランキングではクレジットカードが44.4%で1位となり、2位の現金(43.4%)を1.0ポイント上回る結果となりました。
エリア別の動向では、地方平均の売上伸長率が前年対比103.9%と前月から4.7ポイント増加しました。これは5月4日週のゴールデンウィーク期間における大幅な売上増加が月平均を押し上げたことによるもので、大型連休を除く3週間は概ね前年並みの推移となっています。地方別では関東地方のキャッシュレス決済比率が64.5%と最も高く、四国地方も40.2%と40%台に到達しています。
キャッシュレス決済の内訳をみると、クレジットカードが78.3%、次いでコード決済が15.7%を占めています。業態別ではすべての業態でキャッシュレス比率が40%を超えており、特に食事系・軽食・持ち帰りの業態ではコード決済比率が10%を超えています。ジャンル別では鉄板料理が77.1%と最も高い一方で、ラーメンは35.0%に留まっており、浸透度に開きが見られる状況です。本調査は「POS+」を導入している飲食店を対象に、2026年5月31日までのPOSデータを集計したものです。

発表日時: 2026年6月5日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000056468.html
