☑️ VisaとOpenAIによるエージェント主導の決済インフラ構築
☑️ 開発者や加盟店に対するエージェントが開始するVisa決済の提供
☑️ ユーザーが設定した支出制限や加盟店カテゴリーに基づく決済実行
Visaは2026年6月10日、サンフランシスコで開催された「Visa Payments Forum」にて、OpenAIとの戦略的協業を発表しました。この協業は、AIエージェントが主導するコマースにおいて安全なVisa決済を可能にするものです。
同社が進める「Visa Intelligent Commerce」イニシアチブの一環として、Visaの決済機能がOpenAIの体験に組み込まれます。これにより、開発者や加盟店はAIエージェントが開始するVisa決済を受け付けることが可能になります。
実際の取引は、支出制限、加盟店カテゴリー、必要な承認など、あらかじめ明確に定義されたユーザーの権限とポリシーの範囲内で実行されます。決済プロセスには、トークン化されたVisaのクレデンシャルやリアルタイムの承認、不正監視機能が利用されます。
また両社は、Codexを搭載した開発者向け体験や、より自動化された対話型ワークフローなど、エンタープライズ向けアプリケーションの検討も進めるとしています。
発表日時: 2026年6月10日
関連URL: https://corporate.visa.com/en/sites/visa-perspectives/newsroom/visa-openai-power-next-generation-commerce.html
