☑️ メガバンク3行が共同発行ステーブルコインの実取引開始を公表
☑️ 2026年度中の実取引開始と運営等を検討する協議会設置で基本合意
☑️ 信託銀行等を受託者とする信託契約に基づき発行するスキーム
みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行のメガバンク3行は、共同発行するステーブルコインについて、2026年度中の実取引開始をめざすと発表しました。このタイムラインでの取組みを進める一環として、運営やガバナンス等を共同で検討する協議会の設置に向けて基本合意しています。
本件は、3行を共同委託者とし、信託銀行等を受託者とする信託契約に基づき発行するステーブルコインです。3行は昨年11月に金融庁の「Fintech 実証実験ハブ・決済高度化プロジェクト(PIP)」の支援決定を受けた実証実験の取組みを通じて、実務的な協議を行ってきました。
新設する協議会は、発行基盤構築の可能性や制度設計、スキームおよびガバナンスの在り方などを検討するための枠組みです。今後は協議会での議論等を通じて、関係法令や市場動向等も踏まえながら検討を深め、将来的には参加を検討し得る金融機関や関係者との連携の在り方についても検討を進めるとしています。
発表日時: 2026年6月10日
関連URL: https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20260610release_jp.pdf
