☑️ NECとAnthropicが金融8社とAI活用の共創体制を構築
☑️ 業務プロセスの変革やクラウドシフトによるセキュリティ環境の強化
☑️ 業種特化型AIソリューションの共同開発やClaudeの導入検討
協業の背景と参画企業
日本電気(NEC)、Anthropicおよび、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、住友生命保険、大和証券グループ本社、三井住友トラストグループ、三井住友信託銀行、三井住友フィナンシャルグループ、明治安田生命保険など金融8社は、AIを活用した新たな価値創出に向けた検討と共創の取り組みを開始しました。NECとAnthropicが2026年4月に開始した戦略的協業の一環であり、セキュアな業種別の業務特化型AIソリューションの共同開発や「BluStellar Scenario」へのClaude導入を進めるものです。参画各社が開示可能な範囲で有する業種・業務に関する知見を活用し、業界の枠を超えた協働体制を築きます。
3つの主な取り組み
本取り組みでは、3つの分野で検討を進めます。1つ目は金融サービスの品質および付加価値の向上であり、お客さまへの付加価値提供やユーザー体験の改善を図ります。2つ目は業務プロセスの変革と生産性向上で、先進的なAI技術の導入によりオフィスワークを中心とした業務効率化を進めます。3つ目はサイバーセキュリティ対策の強化とITモダナイゼーションであり、クラウドシフト等を通じてセキュリティ環境の強化を図り、サイバー攻撃の脅威に対応可能な安全性とレジリエンスの向上を目指します。
発表日時: 2026年6月11日
関連URL: https://www.smfg.co.jp/news/pdf/j20260611_01.pdf
