☑️ Revolutとみんなの銀行が金融教育のロードマップを共同提案
☑️ 海外事務手数料0%の決済や銀行からの即時チャージ機能を活用
☑️ 12歳から18歳の成長に合わせ段階的に自立を促す2ステップ構成

REVOLUT TECHNOLOGIES JAPANは2026年6月12日、みんなの銀行と共同で、18歳成人を見据えた金融リテラシー向上のための「18歳成人時代のお金マネジメント」ロードマップを提案しました。夏休みの海外渡航における現金紛失や緊急送金への不安、親が認識していない「海外事務手数料」という隠れたコストを解消し、親子が適切な距離感で管理できる仕組みを提示しています。
同社が実施した調査(N=494)によると、海外渡航時に親の74%が「現金やカードの紛失・盗難」を懸念している一方で、61%の親が一般的なカード利用時に発生する約2〜4%の海外事務手数料を認知していませんでした。これに対し、海外事務手数料が0%のRevolutを活用することで、中学・高校生が自らコストを抑えた決済を選択できる環境を提供します。また、みんなの銀行の口座からRevolutへ即時・無料でチャージできる機能を組み合わせ、緊急時の送金不安にも対応します。
年齢に応じた2ステップのトレーニング
ロードマップでは、子どもの成長に合わせた2段階のステップを提案しています。ステップ1(12〜15歳)は、スマホデビューと同時にRevolutを導入する「親主導の見守り期」です。利用履歴の即時通知により、現金支給では12%に留まっていた親の使途把握率を向上させ、設定した予算内でのキャッシュレス体験を促します。
ステップ2(15〜18歳)は、18歳での金融的自立を目指す「本人主導の自立・実践期」です。親がチャージハブとしてみんなの銀行口座を新規開設し、旅行資金やアルバイト代をデジタル管理させつつ、日常の決済分のみをRevolutへ移行して管理する運用を想定しています。これにより、親のクレジットカードに依存しない自律した管理サイクルの確立を支援します。
調査が浮き彫りにした国内決済管理の課題
別の調査(N=1,005)では、親の97%が金融教育を重要視しながらも、32%が教える自信がないと回答しています。また、子どものスマホ専用率は12歳で89.2%に達していますが、お小遣いの87%はいまだ現金で渡されており、貯蓄と決済が分断されている実態が示されました。同社は、決済と連動したリアルタイムの履歴共有や遠隔管理機能を持つツールの活用が、闇バイトや金融トラブルから子どもを守る手段になるとしています。
発表日時: 2026年06月12日 09時01分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000054355.html
