☑️ ユニアデックスが金融機関向けのセキュリティアセスメント項目を拡充
☑️ 2026年5月の金融庁・日銀による短期的対応要請への適合状況を評価
☑️ 現状の対策状況から優先課題を明確化し約340万円から提供

ユニアデックスは2026年6月16日、金融機関のサイバーセキュリティー対策を評価する「GASSAI Security サイバーセキュリティアセスメントサービス」において、フロンティアAI(最先端のAI)による新たなリスクへの対応状況を確認できる評価項目を拡充しました。従来のガイドラインに基づく評価に加え、2026年5月に金融庁および日本銀行が公表した「フロンティアAIによる脅威変化を踏まえた金融機関等の短期的な対応について」への対応状況を併せて確認できます。
フロンティアAI対応の評価項目と背景
攻撃者による生成AI活用の進展を受け、金融分野では迅速な対応が求められています。本サービスでは、経営主導での対応体制の構築、優先システムの特定と重点対策、不要ポートや未適用パッチなどの技術負債の解消、ベンダー契約内容の確認といった9つの観点に基づき、技術対策から経営体制までを幅広く評価対象としています。これにより、従来の「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」に基づく評価と、AIによる脅威変化を踏まえた短期的対応の両立を図ります。
アセスメントの実施プロセスと特徴
評価はユニアデックスのセキュリティーコンサルタントが、顧客のセキュリティー担当者やシステム管理者へのヒアリングを通じて実施します。ガイドラインに基づいた現状の対策状況を評価し、優先的に対応すべき課題と今後の検討ポイントを可視化します。実施期間は開始から報告まで3~4カ月程度を想定しており、報告会では問題点と対策方法の提示に加え、希望に応じて改善の方向性整理や計画立案の支援も行います。
提供価格は個別見積もりで、税別約340万円からとなっています。本サービスはリスク評価を目的としたものであり、ガイドラインの準拠性を確認するものではありません。ユニアデックスは今後もサービスメニューを継続的に拡充し、リスクマネジメントの実現に貢献するとしています。
発表日時: 2026年6月16日 15時32分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000074398.html
