☑️ ニーリーが駐車場予約サービスを正式リリースから約半年で全国展開
☑️ 月極駐車場の遊休資産を活用した1日単位の検索・予約・決済機能
☑️ 住宅供給公社や商業施設と連携した違法駐車削減やイベント渋滞の緩和

ニーリーは2026年6月19日、1日単位で駐車場の検索・予約・決済ができるサービス「ワンデイパーク」を、日本全国47都道府県すべてに導入したと発表しました。同サービスは、正式リリースの発表から約半年で全国展開を達成しました。スマホ決済で完結する利便性から一般ユーザーのリピート利用や新規登録が増加しており、不動産事業者や商業施設などとの連携を通じて地域課題の解決に寄与しているとしています。
地域の遊休地活用と生活環境の改善
各地域の特性を活かした導入事例として、宮城県住宅供給公社では団地周辺の不正駐車解消や、家族の訪問および訪問介護車両の駐車スペース確保に活用されています。石川県でホームセンターを展開するヤマキシ不動産では、店舗の空き駐車場をワンデイパークとして提供し、商業施設の遊休資産を新たな収益に変える取り組みを行っています。また、山口県の「岩国航空基地フレンドシップデー」や千葉県の「銚子みなとまつり花火大会」といった大規模イベント・季節需要において、適正価格での提供による収益化と路駐対策の両立を実現しています。
月極駐車場との自動連動による運用効率化
運用の特長として、同社が運営する月極駐車場オンライン契約サービス「Park Direct(パークダイレクト)」の契約ステータスとの自動連動が挙げられます。月極の空車・満車情報と連動して1日貸しの募集管理を自動化することで、手動での管理を不要にしています。万が一の顧客対応もワンデイパーク側で行うため、導入企業へのエスカレーションを発生させないフローを実現しているとしています。
今後の展望
同社は、ワンデイパークを単なる予約サービスにとどまらず、自治体、不動産オーナー、商業施設と連携した「地域のモビリティインフラ」として成長させる方針です。今後も提携駐車場と利用可能エリアを順次拡大し、観光地や地方都市における移動課題、イベント時の渋滞問題などの解決を推進するとしています。
発表日時: 2026年6月19日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000045188.html
