☑️ メシウスがkintone向けkrewDataの新オプションを提供開始
☑️ 商奉行・蔵奉行クラウドとの双方向データ連携をノーコードで実現
☑️ 奉行クラウドのAPIを網羅し独自の集計や予実管理の自動化を支援

メシウスは2026年6月24日、サイボウズが提供する業務改善プラットフォーム「kintone」向けプラグイン「krewData」の新オプション機能として、オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供する「商奉行クラウド」「蔵奉行クラウド」とのデータ連携を実現する「奉行連携オプション」の提供を開始しました。リリースでは、基幹システムは標準機能のまま活用し(Fit to Standard)、足りない機能は他のクラウドサービスと連携して補う手法の広まりを背景として挙げています。
双方向連携と強力なデータ加工機能の両立
同オプションは、奉行クラウドが提供するAPIのすべてをサポートしており、データの取得だけでなくkintoneから奉行クラウドへの書き戻しにも対応しています。連携設定はkrewDataの操作画面上からノーコードで行えるため、専門的なプログラミング知識を必要としません。さらに、取得したデータに対してkrewDataの集計・加工・結合処理を適用できるため、部門別やプロジェクト別といった自社独自の管理粒度での多角的な分析をkintone上で実現できるとしています。
具体的なユースケースと既存サポートの継続
想定される活用方法として、商奉行クラウドの売上データをkintoneへ連携した得意先別・商品別などの売上分析、予算データと突き合わせた予実対比の自動化、受注情報の自動連携などが挙げられています。マスタ情報の同期にも対応し、基幹システムとフロント業務の間での情報不整合を解消します。また、導入後のサポートは既存のkrewシリーズの体制をそのまま利用可能です。
利用料金と今後の展開
奉行連携オプションの価格は、接続する奉行クラウドサービス数に応じた2プランで構成されます。1サービスと接続する「スモール」は月額5,500円(税込)、3サービスまで対応する「ミドル」は月額7,700円(税込)です。利用には別途krewDataの契約が必要です。同社は今後、各奉行クラウドへ順次対応を拡大する予定です。
発表日時: 2026年6月24日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000013563.html
