☑️ 2025年12月末に投資信託残高20兆円を達成。2024年5月の10兆円突破から、約1年7カ月という異例の速さで倍増。
☑️ 積立設定者数は500万人を超え、国内証券単体での口座数・NISA口座数ともに業界トップクラスの地位を固める。
☑️ 初回取引で300万ポイントを山分けする新春キャンペーンを開始。新NISAを背景に若年・初心者層の取り込みを加速。

個人の資産形成が急速な進展を見せています。楽天証券は2026年1月9日、投資信託の預かり残高が20兆円(2025年12月末時点)を突破したと発表しました。2024年5月に10兆円に到達してから、わずか1年7カ月で残高を2倍に積み上げた計算となります。あわせて、投資信託の積立設定者数も500万人を超え、個人の「積立投資」が完全に定着したことを印象づけました。
📊 驚異的な成長を支える「楽天経済圏」の引力
この短期間での倍増を支えたのは、生活に密着した利便性です。同社は「楽天ポイント」による投資信託の購入(ポイント投資)や、「楽天カード」でのクレジット決済など、日常の消費行動を資産形成に直結させる仕組みを構築してきました。
特に、2024年から始まった新NISA制度が強力な追い風となり、これまで投資に馴染みのなかった若年層や初心者が「楽天経済圏」経由で流入。積立設定者数500万人という数字は、同社が個人の資産形成における主要なプラットフォームとして機能していることを示しています。
🚀 多様化するニーズと商品ラインアップ
金利のある世界への転換や物価上昇など、経済環境が激変するなか、同社は商品ラインアップの拡充も急いでいます。
- 低コスト投信の拡充: 「楽天・プラス」シリーズなど、コスト意識の高い投資家に向けた商品を展開。
- インカムゲイン需要への対応: 「楽天・高配当株式」シリーズなど、NISA枠での成長投資を意識した商品を投入。
- 安全資産の提供: マイナス金利解除後のニーズを見越し、安全性を重視した「楽天・マネーファンド」の提供。
単に口座数を増やすだけでなく、投資家一人ひとりの「出口戦略」や「保有継続」を支援する姿勢が、残高の積み上がりにつながっています。
✅ 初心者向け「300万ポイント山分け」キャンペーン
今回の節目に合わせ、同社では2026年の投資スタートを後押しするキャンペーンを実施しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特典内容 | 条件達成者全員で300万ポイントを山分け(上限200pt) |
| 対象者 | 2025年12月28日までに取引経験がない新規利用者 |
| 対象商品 | 投資信託(通常・積立)、国内株式、米国株式 |
| エントリー期間 | 2025年12月29日 〜 2026年3月31日 |
今後、証券各社は「口座開設数」の争いから、預かり残高をいかに維持・拡大させるかの「質」の競争へと移行します。500万人の積立ユーザーという強力な基盤を持つ楽天証券が、資産形成の伴走者としてどのような次の一手を打つのか、業界の注目が集まっています。
発表日時: 2026年1月9日 16時00分
リリースのURL: https://r10.to/hYLuTW
