☑️ ニッセイプラス少短とGTNが在留外国人向けスマホ保険を提供開始
☑️ 月額200円で画面割れ等の修理費用を最大5万円まで補償する内容
☑️ GTN Mobileの通信サービスと組み合わせて来日直後から加入可能
ニッセイプラス少額短期保険とグローバルトラストネットワークス(GTN)は2026年6月29日、在留外国人向けに「スマホ保険」の取り扱いを開始しました。GTNの通信サービス「GTN Mobile」と組み合わせて提供することで、来日直後の外国人がスマートフォンを安心して利用できる環境の構築を目指すとしています。
月額200円の保険料と補償内容
提供される保険は、1台あたり月額200円の保険料で、落下による画面割れなどの破損時の修理費用を、保険期間通算で最大5万円まで補償します。通信キャリアを問わず、新品だけでなく中古のスマートフォンでも加入が可能です。申し込みから保険金請求までの手続きはすべてスマートフォン上で完結し、GTN店舗でのSIM契約に合わせた申し込みにも対応しています。
外国人の生活実態に合わせた支援背景
協業の背景には、在留外国人にとってスマートフォンが就労や行政手続き、防災情報の取得などを支える重要なインフラになっている実態があります。一方で、従来の保険商品は日本語中心の説明や複雑な手続きが障壁となっていました。また、最新機種の修理費用が5万~10万円に達するケースもあり、在留外国人の平均月収(約25万円)に対して大きな負担となっている点も提供の理由として挙げられています。
通信サービスとのパッケージ提供と今後の展望
GTNが保険代理店として製品を取り扱い、多言語サポートやSIMカードと組み合わせて提供します。これにより、日本の制度に詳しくない利用者でも、通信サービスの利用開始と同時に備えを持つことが可能になります。両社は、2025年の在留外国人数が約413万人、就労人口が約257万人まで増加している現状を踏まえ、今後も生活環境の整備に資する取り組みを検討していく方針です。
発表日時: 2026年6月29日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000124671.html
