☑️ SOWAKAが日本法人を設立しステーブルコインの国内実装を推進
☑️ 決済手数料0%の店舗向けQR決済「MisePay」を展開
☑️ 7月開始のトライアル加盟店を飲食店や小売店から追加募集

SOWAKA Pte.は2026年6月29日、日本国内におけるステーブルコインの利用環境構築を目的に、2026年6月1日付でSowaka Japanを設立したと発表しました。同社は国内の店舗や企業との事業開発、加盟店開拓、サービスの導入・運用支援を担います。
ステーブルコイン決済「MisePay」の展開
第一弾事業として、ステーブルコインの支払いに対応する店舗向けQR決済システム「MisePay(ミセペイ)」を展開します。同サービスは、2025年12月に発表された店舗向け決済サービス「Avacus Pay」と加盟店向け支援サービス「AIM」の機能を統合・再構成したものです。初期対応通貨として日本円ステーブルコイン「JPYC」に対応し、加盟店が支払う決済手数料0%、導入費用0円、専用端末不要での導入を可能としています。手数料0%とは、決済金額に応じて加盟店が同サービスに支払う手数料が発生しないことを指しますが、ブロックチェーンやウォレット側のネットワーク手数料等は別途発生する場合があります。

スマートアカウント技術による権限管理
同サービスはスマートアカウント技術を活用し、店舗ウォレットの管理者権限を現場スタッフに渡すことなく、返金業務のみを委任できる権限管理機能を備えています。返金権限は店舗単位や担当者単位、金額上限付きなどの条件設定が可能で、操作履歴も確認できます。これにより、店舗は資産管理の安全性を保ちながら、管理者の承認を待たずに現場で迅速な返金対応を行える運用環境を実現します。
トライアル導入の追加加盟店募集
Sowaka Japanは2026年7月より、実際の店舗環境での支払いフローやサポート体制の検証を目的とした実証トライアルを開始します。すでに複数の店舗で導入が決定していますが、正式提供に向けて飲食店、小売店、サービス店舗などの追加加盟店を募集しています。今後はWeb3サービス「Avacus」が持つウォレットやコミュニティ基盤との連携も進め、店舗と利用者が継続的につながるサービスへの発展を目指す方針です。
発表日時: 2026年6月29日 15時11分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000132887.html
