☑️ ビジコムのPOSレジ2種とマネーフォワードのクラウド会計が連携
☑️ レジの売上データを店舗・伝票・明細の3階層で自動的に仕訳
☑️ 軽減税率や多様な決済手段に対応し過去13ヶ月分のデータ取得も

ビジコムは2026年6月30日、同社が提供するPOSレジ「BCPOS(ビーシーポス)」および「リアレジ」と、マネーフォワードの「マネーフォワード クラウド」とのAPIによるデータ連携を開始しました。小売店や専門店などで記録された売上および売掛入金データが自動的に取り込まれ、会計ソフト上での仕訳候補の自動作成が可能になります。
3階層構造による仕訳の自動化
今回の連携では、POSレジで発生した売上データをビジコムのクラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor(テンポバイザー)」へ集約し、マネーフォワード側のルールに従ってマッピングします。データ構造は、店舗ごとに管理する「サブロ座(店舗)」、販売データのみを抽出する「取引ヘッダー(伝票)」、支払手段と売上種別に分ける「取引明細」の3階層で正確に構造化されます。

多様な決済手段と税率への対応
現金やクレジットカード(未収入金)、商品券などの決済手段に応じた勘定科目への自動集約に対応します。また、標準税率(10%)と軽減税率(8%)が混在する場合や、免税・非課税売上の場合でも、税率別に売上高を自動で分類します。これにより、複雑な決済手段や税率が混在する店舗運営における入力ミスを防ぎ、経理業務の負担を軽減するとしています。
過去データの取得と同期タイミング
データの同期は、新規の口座連携時に過去13ヶ月分を一括取得できるほか、1日1回深夜の自動取得にも対応しています。必要に応じて手動での更新も可能です。対象となるサービスは「マネーフォワード クラウド会計」「同会計Plus」「同確定申告」です。
ビジコムが提供するWindows PCベースの「BCPOS」は、サブスクリプション版が月額5,000円(税別)から。マルチOS対応のクラウドPOS「リアレジ」は月額3,800円(税別)または1明細1円(税別)の従量課金制で提供されています。
発表日時: 2026年6月30日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000006747.html
