☑️ 北國銀行のデジタル地域通貨「トチツーカ」登録者が20万人を突破
☑️ 石川県の15歳以上人口の約21%が利用し加盟店は3,500店超に
☑️ 7,000円相当を給付する生活応援事業やセブン‐イレブン導入を推進

北國銀行は2026年6月30日、2024年4月に開始したデジタル地域通貨サービス「トチツーカ」において、登録者数が20万人を突破したと発表しました。2026年6月29日時点の登録者数は20万2,708人で、石川県の15歳以上人口の約21%にあたる、およそ5人に1人が利用している計算となります。リリースでは、地域のキャッシュレス化やデジタル化を支えるインフラとして成長を続けているとしています。
加盟店の拡大とセブン‐イレブンへの導入
同サービスが利用可能な加盟店数は、2026年6月29日時点で3,589店舗に達しています。2026年4月に3,000店舗を突破してから3か月足らずで約500店舗増加しました。地域の飲食店や百貨店、スーパー、ドラッグストアに加え、新たに石川県内の一部セブン‐イレブンでも利用可能となっています。決済手数料を国際的にも最低水準に設定したことで、加盟店にとって導入しやすい環境を整えたと同社は説明しています。
シニア層への浸透と生活応援事業の継続
トチツーカは幅広い世代に浸透しており、各地の特設ブースにおける対面サポートの継続により、60代や70代のシニア層にも利用が広がっています。また、石川県と連携した事業「トチツーカで受け取る いしかわ生活応援 総額7,000円相当」も引き続き実施中です。原則15歳以上の県民を対象に、石川県から2,000円相当の「トチカ」と、北國銀行から5,000円相当の「トチツーカポイント」を合わせて給付するもので、2026年9月30日まで申請を受け付けています。
今後の展開と新キャンペーン
2026年7月1日からは、決済回数に応じたポイント還元や抽選特典を用意した「夏得ポイントラリー」を開催する予定です。同社は今後も、地域のキャッシュレス化を促進する「Super Cashless Region」を目指し、加盟店の拡大や行政サービスのデジタル化を通じて、地域全体の生産性向上と経済循環の促進に取り組むとしています。
発表日時: 2026年6月30日 14時03分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000115382.html
