☑️ 住信SBIネット銀行が【フラット35】ペアローンの借入可能額を拡大
☑️ 二人それぞれがパッケージローン「ゴーゴー」を併用可能に
☑️ 借入上限を従来の3億6,000万円から4億8,000万円へ引き上げ

住信SBIネット銀行は2026年7月1日、住宅金融支援機構の制度改定に伴い、提携提供する住宅ローン【フラット35】において、ペアローン利用時の借入可能額を拡大しました。同日以降の申込受付分より適用されます。
改定の内容と借入可能額の変化
今回の改定により、ペアローンを利用する際、契約者であるお二人それぞれが【フラット35】とフラットパッケージローン「ゴーゴー」を組み合わせて利用できるようになります。これにより、ペアローン全体の借入可能額は、従来の最大3億6,000万円から最大4億8,000万円へ拡大しました。同社は、住宅価格の上昇や共働き世帯の増加を背景に、高額物件の購入を検討する顧客や柔軟な借入設計を希望する顧客へ新たな選択肢を提供するとしています。
ペアローンの仕組みと利用上の注意
ペアローンは、夫婦や親子、パートナー同士など、お二人それぞれが同一物件に対して個別に住宅ローン契約を締結する仕組みです。それぞれの収入に応じた借入設計ができるほか、返済期間や団体信用生命保険もライフプランに応じて個別に設定可能です。ただし、契約が個別となるため、抵当権設定の登記費用や事務手数料がそれぞれに発生します。
本商品は同社のウェブサイトからは申し込むことができず、近くの代理店または提携事業者を通じて受け付けます。適用金利は申込時ではなく、借入実行日の金利が適用される点や、所定の審査がある点に注意が必要です。なお、住信SBIネット銀行は2026年8月3日より「ドコモSMTBネット銀行」への商号変更を予定しています(関係当局の認可が前提)。
発表日時: 2026年7月1日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000599.000037968.html
