☑️ Zuoraが経理・財務向けAIアシスタントの対応領域拡大
☑️ 製品カタログ管理から見積もり、債権回収などプロセス全体の支援
☑️ 提供開始から約60日で顧客の半数以上が導入するなどの実績

Zuora Japanは2026年7月10日、経理・財務部門向けAIアシスタント「Zuora AI」のAIエージェントを拡充し、製品カタログ管理から受注・請求・入金までの業務プロセス(Quote-to-Cash)の対応領域を拡大したと発表しました。
同社によると、請求管理や収益認識などの経理・財務業務では専門知識や手作業への依存が続いており、既存のガバナンスを維持したまま安全に活用できるAIへのニーズが高まっている背景があるとしています。「Zuora AI」は提供開始から約60日で、Zuora顧客の半数以上に導入されています。
新たなAIエージェントの拡充内容
製品カタログ管理・商品展開、見積もり・CPQ、売掛金管理・回収といった機能に新たなエージェントを導入しました。あわせて、請求管理、収益認識、システム管理など経理・財務部門向けのエージェントライブラリを拡充しています。
製品カタログ管理では、製品カタログの作成・保守や価格変更、SKU管理、商品説明文の生成などを支援します。見積・収益オペレーション(CPQ)では、見積ルールの生成やビジネスロジックの検証、複雑な実装のトラブルシューティングを提供します。請求管理やシステム管理においては、自然言語で「Zuora Workflow」の作成・変更・トラブルシューティングが可能です。
導入企業における実績
一部の利用企業では100名を超えるユーザーが短期間で利用を開始しています。成果として、約12万件(119,667行)のサービス契約レポートを約13秒で生成したほか、780件の返金・手数料照合データの作成、100万件以上の支払いレコードの監査などを確認したと同社は説明しています。さらに、Zuoraの社内業務においても、経理・財務部門のレポート作成時間を約70%削減しました。
発表日時: 2026年7月10日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000042566.html
