☑️ BASEがPAY.JP加盟店向けに請求書ファクタリングの提供を開始
☑️ 買取金額の10%の手数料で最短翌日に指定口座へ調達金額を入金
☑️ 初回のみ手数料が無料になるキャンペーンを9月15日まで実施

BASEは2026年7月15日、100%子会社のPAYが運営するオンライン決済サービス「PAY.JP」の加盟店向けに、入金待ちの請求書を早期に資金化できる「PAY.JP 請求書買い取り」の提供を開始しました。提供開始に合わせて、2026年7月15日から2026年9月15日までの利用を対象に、初回のみ手数料を同社負担とする手数料無料キャンペーンを実施します。
オンライン完結の手続きと提供背景
同サービスは、加盟店が取引先に発行した請求書に基づく売掛債権を同社に売却することで、早期の資金調達を実現する請求書ファクタリングサービスです。同社が請求書を買い取り、最短翌日に指定口座へ調達金額を入金します。売掛債権を早期に資金化できるため、受注増加に伴う仕入れや、取引先からの入金前の支払いに対応する資金繰りの選択肢として活用できます。
同サービスは、BASEグループの事業間連携によって申込者が「PAY.JP」加盟店であることを照合するため、本人確認書類の提出が不要です。申し込みに必要な書類は請求書と金融機関が発行する入出金明細書のみで、手続きはオンラインで完結します。手数料は買取金額の10%で、資金調達サービス「PAY.JP YELL BANK」との併用も可能です。同社は、加盟店の資金繰り課題が多岐にわたることから、キャッシュフローを早期化できる新たな手段として同サービスを提供するに至ったと説明しています。
金融プロダクトの今後の展望
同社は金融プロダクトのグループ内外への展開を推進しています。2026年3月からは資金調達サービス「YELL BANK」の外部提供を開始し、スマレジが運営するマルチ決済サービス「PAYGATE」や、SP.LINKSの決済代行サービス「e-SCOTT Smart サービス」へ提供を行っています。今回の「PAY.JP 請求書買い取り」の提供もその取り組みの一環であり、今後もFinTechプロダクトの開発を強化していくとしています。
発表日時: 2026年7月15日 15時30分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000314.000030814.html
