☑️ SBペイメントサービスがスマホゲームアプリの利用・課金状況の調査結果を公開
☑️ 課金ユーザーの74.2%がスマホ新法を認知し月3万円以上の層では94.8%に達する
☑️ 普段課金する人の62.1%がアプリ外課金を利用し利用したい決済の使えることが選択理由

SBペイメントサービスは2026年7月28日、普段スマホゲームアプリをプレーする男女を対象に実施した、スマホゲームアプリの利用・課金状況に関するアンケート調査の結果を公開しました。2025年12月18日に施行された「スマホソフトウェア競争促進法(通称:スマホ新法)」の認知状況や、アプリ外課金の利用実態が明らかになりました。
課金ユーザーにおけるスマホ新法の高い認知度
スマホ新法について見聞きしたことがあるか尋ねたところ、全体の認知度は46.9%でした。一方で、ゲームへの課金有無別で比較すると、課金ユーザーの認知度は74.2%にのぼり、非課金ユーザーの25.8%を大きく上回りました。さらに、月平均課金額が高いほど認知している割合も増加しており、月平均課金額が3万円以上の層では認知度が94.8%に達しています。
アプリ外課金の利用状況と選択理由
普段課金をしている人のうち、全体の62.1%がアプリ外での課金を行っており、そのうちの10.6%がアプリ外課金をメインで行っていると回答しました。利用端末別では、アプリ外課金を行っている割合はiPhoneユーザーが64.9%、Android搭載スマホユーザーが58.5%です。アプリ外課金を選択する理由としては、「自分の利用したい決済手段が使える」が46.6%で最多となりました。
利用中・導入希望の決済手段
アプリ外課金で現在利用している決済手段は、「クレジットカード決済」(34.1%)と「PayPay」(31.2%)がともに3割台で上位を占めました。また、導入されていたら嬉しい決済手段としては、「PayPay」(14.3%)が1位となり、次いで「楽天ペイ」(14.1%)、「電子マネー決済」および「ポイント決済」(各13.2%)が続いています。同社は、今後の利用促進に向けてはユーザーのニーズに応じた決済手段の拡充が極めて重要であると説明しています。
ユーザーのプレー傾向と課金実態
よくプレーするジャンルは「パズルゲーム」(47.0%)が最多で、1日の平均プレー時間は全体の52.0%が1時間以上と回答しました。1ヵ月の平均課金額については、全体の44.1%が課金をしており、2025年度の調査と比較して課金層の割合が8.9%増加しました。特におよそ5,000円未満のライト課金層が増加傾向にあります。
発表日時: 2026年7月28日
関連URL: https://www.sbpayment.jp/news/press/2026/20260728_001579/
