☑️ 01Bankがスマート介護の購買データを融資審査に活用する取り組みを開始
☑️ 従来の入出金データに加え商品購買などのデータを新たに連携
☑️ 01カルテで商品力や営業力など3つの評価軸をレーダーチャート化

01銀行は2026年8月10日、プラスの社内カンパニーであるジョインテックスカンパニーが運営する介護・福祉施設向け通販サービス「スマート介護」と連携し、同サービス上に蓄積された商品購買などの事業活動データを融資審査等に活用する取り組みを開始したと発表しました。中小事業者のビジネス上の活動実態を的確に把握し、迅速な資金調達を支援するとしています。
データ活用の背景と新たな連携対象
同銀行は、SaaSなどを通じて中小事業者のビジネスを支援するプラットフォーマーが保有するサービス利用実績や商品購買データなどの事業活動データを融資審査に活用するビジネスモデルを展開しています。ジョインテックスカンパニーは同銀行の開業時より連携プラットフォーマーとして参画しており、これまでは入出金データの連携による借入可能目安額の把握や融資申込みが可能でした。今回新たに「スマート介護」における商品購買データを活用することで、事業活動の実態をより正確に把握し、総合的な事業性評価が可能になるとしています。
「01カルテ」による3つの評価軸の可視化
連携した事業活動データは、同銀行が提供する「01カルテ」において、商品・サービス力、営業販売力、組織管理力の3つの評価軸に基づきレーダーチャートで可視化されます。これにより、利用者は自社の強みと改善ポイントを直感的に把握できるほか、事業成長に向けたアドバイスを確認することもできます。同銀行は今後も連携を強化し、データを活用した金融サービスの高度化を進める方針です。
発表日時: 2026年8月10日 13時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000166817.html
