☑️ エム・ピー・ソリューションがタッチ決済に関する調査結果を公表
☑️ QRコード決済メイン層の約75%にタッチ決済のニーズが存在
☑️ 利用者の不満の約7割が差し込み対応など店舗側の環境に起因

エム・ピー・ソリューションは2026年8月17日、「クレジットカードのタッチ決済に関する調査」の結果を公表しました。本調査は普段QRコード決済をメインで利用し、クレジットカードのタッチ決済の利用経験がある500人を対象に実施されたものです。調査結果によると、店舗側の非対応や対応の質が機会損失に直結している実態が明らかになりました。
QRコード決済の不満とタッチ決済の認知不足

2,000人を対象とした事前調査において、最もよく利用する決済手段としてQRコード決済を選んだ765人のうち、84%がクレジットカードのタッチ決済の利用経験があると回答しました。本調査において、クレジットカード決済と比較したQRコード決済の不便な点として「通信環境や電池残量に左右される」が43.8%で最多でした。この不満を持つ人の29.4%は、クレジットカードのタッチ決済が通信環境無しでも利用できることを知らないと回答しました。また、クレジットカード決済で「財布からカードを出さなければならない」を不便と答えた人の32.1%は、スマホへのカード登録機能を知らないと回答しました。
店舗側の環境整備とお店選びの基準

タッチ決済を利用する際の不満として、「差し込み式にしか対応していなかった」が32.4%と最多であり、不満の約7割は店舗側の対応や環境に起因していました。今後のお店選びの基準として、タッチ決済が使えるかどうかを重要視すると回答した人は32.6%となり、「あったら便利」と合わせた約75%にニーズがあることが分かりました。同社は、単なる端末の導入にとどまらず、消費者がストレスなく決済できる環境の整備が店舗の機会損失を防ぐための重要要件であると説明しています。
本調査は、東京都在住の20歳から69歳の男女を対象に、2026年4月15日から4月23日までインターネット調査として実施されました。
発表日時: 2026年8月17日
関連URL: https://mp-solution.com/news/2026/article-108-3-2-4-3-2-2/
