☑️ 建設業向けに『立替金管理』と『支払管理』の有料機能を追加
☑️ 立替金の自動保存や相殺処理、支払金額の一括集計を実現
☑️ 支払通知書の電子送付や総合振込データ出力に対応、10月開始

インフォマートは、クラウド型取引管理サービス「BtoBプラットフォーム TRADE」において、建設業界の商習慣に対応した有料オプション機能『立替金管理』および『支払管理』を2026年10月1日より提供開始します。建設業界の支払業務には、産廃費や材料費の立替処理、現金や手形の支払割合調整に伴う手作業の転記・集計が多く残っています。同サービスは2026年7月末時点で建設業を中心に5万社以上が利用しており、新機能の導入によって業務効率化を図ります。

立替金の自動保存と相殺処理で回収漏れを防止
『立替金管理』機能では、立替元の請求書入力時に協力会社負担分を指定することで、自社負担分のみを正確に工事原価へ計上できます。入力データは自動で立替金レコードとして保存され、協力会社への支払時に該当データを選択するだけで相殺処理が完了します。また、未回収の立替金が存在する場合はシステムが自動でお知らせし、相殺漏れや回収漏れを防ぎます。

支払業務の一括自動化と帳票の自動発行
『支払管理』機能は、支払伝票から取引先別の支払金額を自動集計し、一覧表上で立替金や保留金の相殺額調整、支払方法別の内訳修正、ワークフロー申請までを完結させます。振込元と振込先口座のマッチングによる支払手数料の判定自動化や、振込データの一括出力機能も備えています。さらに、取引先ごとの支払通知書を自動作成して電子送付するほか、立替金管理オプションとのセット利用時にはインボイス制度に対応した相殺領収書も同時自動発行されます。
今後の展望と連携機能の拡張
支払データの出力機能については、将来的に「でんさいネット」の標準フォーマット形式への対応を予定しています。同社は今後、受領代行サービスの展開や建設業向け基幹システムとの連携強化を進めるほか、金融機関との連携によるプラットフォーム上での振込機能実現も構想しています。
発表日時: 2026年9月28日 11時10分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000890.000013808.html
