☑️ 2026年4月に「発注書AI-OCR(invox)」へ機能を搭載
☑️ 自然言語での指示により複雑な帳票のデータ化に対応
☑️ 給食業界等の複数納品日が混在する発注書を自動処理

インフォマートは、invoxと共同提供する「発注書AI-OCR(invox)」において、機能を強化した「読み取りAIエージェント」を2026年4月から提供します。取引先ごとに異なる形式の発注書をデータ化する際の、設定負担の軽減を目的としています。
大規模言語モデル(LLM)を用い、日常的な言葉で読み取りルールを設定します。従来の座標指定による範囲設定を不要とし、「空欄の場合は前の行と同じ値を参照する」といった指示に基づきデータを抽出します。これにより、同一紙面内に複数の納品日が混在する帳票や、項目が不規則に並ぶ表から、特定のデータを特定してデータ化します。先行導入した尾家産業では、1枚あたりの処理時間を従来と比較して60%から70%削減しました。
👉 従来の座標指定が物理的な位置情報に基づいて項目を抽出する設計であるのに対し、本件はLLMによる意味理解により、レイアウトの変動に左右されず論理的にデータを特定するモデルです。
発表日時: 2026年4月8日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000850.000013808.html
