☑️ NOT A HOTEL DAOがコインチェックの「Coincheck CaaS」を導入
☑️ 「NOT A HOTELアプリ」で暗号資産「NAC」の残高表示やレンディング機能を提供
☑️ 「Coincheck」においてNACの取扱いと積立購入サービスを開始

コインチェックは2026年10月8日、組込型金融サービス「Coincheck CaaS」を通じて、NOT A HOTEL DAOが提供する各種サービスとの連携を開始したと発表しました。併せて同日より、暗号資産取引サービス「Coincheck」において暗号資産「NOT A HOTEL COIN(NAC)」の取扱いを開始しました。
Coincheck CaaSは、APIを通じて暗号資産に関する機能を企業のアプリやサービスへ組み込める組込型金融サービスです。今回の連携により、「NOT A HOTELアプリ」上でCoincheckで保有するNACの残高確認が可能となったほか、NACを活用したレンディングサービスなどが提供されます。

NOT A HOTEL DAOが提供するレンディングサービスには、預けたNACに応じて宿泊権を獲得できる「宿泊権レンディング」と、預けたNACおよび利息が返還される利回り型の「NAC受取型レンディング」が用意されています。また、Coincheckの販売所ではNACの積立購入サービスが提供開始されたほか、保有や支払いによるNOT A HOTEL宿泊権の提供など、NACを活用したサービスが展開されます。
今回の連携は、API連携およびOAuth 2.0 / OpenID Connectといった標準規格に基づくIdP(Identity Provider)により実現されています。両社は2025年12月の発表以降、CoincheckにおけるNACの新規取扱いや、暗号資産とリアルアセットを結びつけた体験創出の検討を進めてきました。今後もRWA(Real World Asset)領域での新たな体験価値の創出を目指した取り組みを進める方針です。
なお、NACはNOTA(旧社名:NOT A HOTEL)の100%子会社であるNOT A HOTEL DAOが発行する、ERC-20(イーサリアム)規格のRWA型ユーティリティトークンです。NOT A HOTELの宿泊権獲得や、管理費・付帯サービスの支払いに利用できます。
発表日時: 2026年10月8日 15時39分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000347.000021553.html
