「トレタ予約台帳」がAI電話対応「LINE AI予約」と連携 空席確認から自動登録に対応

☑️ 「トレタ予約台帳」がLINEヤフーのAI電話対応サービス「LINE AI予約」と連携開始
☑️ 音声対話により空席確認から予約確定・台帳登録までを自動化
☑️ 会話ログのテキスト化や要約表示に対応し月額1万円から導入可能

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トレタは2026年10月22日、同社が提供する飲食店向け予約・顧客台帳システム「トレタ予約台帳」において、LINEヤフーが正式提供を開始した飲食店向けAI電話対応サービス「LINE AI予約」との連携を開始したと発表しました。

LINE AI予約は、24時間365日、自然な音声対話でお店にかかってくる電話に対応し、空席確認から予約確定・自動登録までを行うサービスです。約60店舗でのテスト提供を経て2026年10月22日に正式提供が開始されました。なお、本サービスの利用にはトレタ予約台帳との連携が必要です。

トレタ予約台帳との連携により、空席確認をはじめ、予約の確定、変更・キャンセル、満席時の候補時間の提案までが自動で行われます。また、営業時間やアクセスなど、予約以外の店舗に関する問い合わせに対しても自然な音声対話で回答します。

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店舗側の管理画面では、ユーザーとAIとの会話を音声と書き起こしテキストで確認できるほか、会話内容の要約も表示されます。これにより、店舗スタッフは電話の内容をすばやく把握することが可能です。

連携の背景には、飲食業界における深刻な人手不足があります。帝国データバンクの調査(2026年7月時点)によると、非正社員の人手不足を感じている飲食店は57.7%と、業種別で最も高くなっています。トレタは2026年2月にLINEヤフーの連結子会社となり、同年8月には「LINEで予約」との連携を開始するなど、店舗業務の負担軽減に向けた取り組みを進めてきました。

料金は初期費用0円、初月無料、月契約で月額10,000円(税別)から提供されます。今後、電話で予約したユーザーに対し、予約完了やキャンセル、来店前のリマインドなどを「LINE通知メッセージ」で届ける機能の提供も予定されています。

トレタ代表取締役の中村仁氏は、電話予約を飲食店の最大課題と捉えて取り組んできた経緯に触れたうえで、最新の生成AIを活用した本連携について理想的な解決策であるとの認識を示し、店舗スタッフが目の前のお客さまへの対応に専念できる環境づくりへの期待を述べています。

発表日時: 2026年10月22日 15時16分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000038464.html

この話題の経緯

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